まだまだ謎の背中痛。

 治らねぇ…。もー、ほんっとダメ!という状態で接骨院通い3日目。ついに院長先生に「綾戸さ〜ん。鍼ダメ?恐いです?痛くないですよ??」といわれる始末。で、結局鍼を打ってもらうことにする。初めて、というわけではないのだが、記憶のかけらもないほど幼少のみぎりの話で…(夜泣きするから鍼を打たれたらしい)。実は注射も献血も採血も大っ嫌い。その上、この接骨院でのとある事件(?)で鍼が少々恐かったりする。すっごいどきどきしていたのだけれど、全然痛くなかった。時々くすぐったいというか変に「ぴくっ」となってしまう瞬間があって、先生に「あ、痛いですか?すみません〜」って言われてしまったけれど、痛い訳じゃなくてね…。打ってもらっても即効性がある訳じゃないのか、まだ痛い(パソコンしてるのは結構辛い)のだけれど、少しずつでも引いていってくれると良いのだけれど。