あっ…足がっ…

 試合が近いということで、卓球主婦午前の部開催(笑)と言っても、今日はむらさんと私。で、コーチがふみふみお兄ちゃん(私より年下だが旦那と姿が良く似ていて、中学生に「双子?」と言われたので双子ということになった。ちなみに双子説創始者の中学生に「どっちがお兄ちゃん?」と聞いたらふみふみさんを指したので、実際は旦那が5つ上だけど、それも採用)。お兄ちゃんは中学校で卓球を教えていたこともあるので指導を仰ごうかと。
 で、今日やったのが「多球練習」というもの。続けざまにぽんぽんとお兄ちゃんが球を出すので、とにかくそれを叩けと。普段から「大振り大魔王」のあだ名されるほど大振りしては空振りしたりホームランをかっ飛ばしたりするむらさんと私なので、叩く練習はとってもありがたい。A4サイズの箱に、球が一体いくつ入っているんだろう…いやもう…死ぬかと。腕は平気なんだけど足が…。左足の太ももがパンパンです。1箱終わったら交代なんだけど、もう息切れマックス。ただ、打つタイミングはなーんとなく解ってきたような気がしなくもない。多分。おそらく。もちろんいい練習だとは思うので、定期的にやりたいなぁ。できたら…ね。今度早めに行った時に、旦那にお願いしてみよう。
 「筋肉痛になりませんか?大丈夫?」ってお兄ちゃんに笑われたので、家に帰ってきてから梅ジュースを飲んでおります。筋肉痛にはクエン酸が効くんだよね?酢と砂糖だけで作った梅ジュースだから、クエン酸はそこそこあると思うんだけど。(プラシーボかもしれないけど、飲んだら足の痛みが引いた気がする)